SierraCup図鑑、第二章へ

2020年5月にスタートした、このSierraCup図鑑だが、ようやくコレクションの登録に一区切りがついた。気が付けば、登録したアイテムは2,200を超え、よく途中で挫折することなく続けられたものだと、自分でも驚くばかりだ。
最後は、思い入れのあるMETAL DESIGN WORKSのXrossCup、いまだバリエーションの探求が続くCharles A. HillのROCKY CUP/CASCADE-CUP、そして、コレクションを始めた当初、これが入手できるまではコレクターを名乗るまいと誓ったhalomark designのハロカップを登録して締めくくろうと決めていた。それが終わった。とても感慨深い。

しかし、SierraCup図鑑でやりたいことは、ここから。今は基礎データが揃ったに過ぎない。図鑑というものは、テーマ毎になかまを並べてみたり、違いを比べたりするところに醍醐味がある。眺めていて飽きることのない図鑑を作れたらと思う。

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